個人のご利用でコンテナハウスをご検討の方

POINT.01

代表取締役 近藤直樹、ハーレー乗り
コンテナハウスガレージを楽しんでいます

弊社代表取締役 近藤直樹も、コンテナハウスユーザーのひとり。自分で楽しみながら使うことで、使い道の可能性を探っています。現在は愛車ハーレーのガレージとして使っていますが、折りをみて見つけた楽しみ方を、ご報告したいと思っています。
コンテナハウスは、使うほどにその有用性を見い出すことができ、無限の発想を組み立てることで、あらゆる用途に使用することができます。日本国内での建築確認も取得可能となり、今後ますますコンテナハウスのご利用者は増えていくと私たちは考えています。
仕事を楽しみ、趣味を楽しむ。エーケーホームは、そんな方々に最大限のお手伝いをさせていただける様、納品した後のお客様のお声など随時お伝えしてまいります。

代表取締役 近藤直樹、ハーレー乗り コンテナハウスガレージを楽しんでいます
POINT.02

例えば100万円から300万円
つまり、1台の車を買う感覚

コンテナハウスは50万円くらいから作ることができますが、仕様によっては100万円から300万円くらいかけるお客様も多く、やっぱり「大人の遊び方」だと考えています。車1台分の費用で、しっかりメンテナンスをすれば50年以上も遊べるコンテナハウス。趣味のお部屋や音楽ルーム、ガレージをはじめ、お客様に合わせてどこまでも自由に楽しめます。私たちエーケーホームも、お客様からのご相談が楽しみでもあります。「こんな使い方もあるのか!」と驚かされることは、コンテナハウスをお届けする私たちにとっての喜びでもあります。ぜひ、たくさんのご相談をお待ちしております。

例えば100万円から300万円<br>つまり、1台の車を買う感覚
POINT.03

休日をより楽しむことこそ、
日頃をがんばれるエネルギー

「男の甲斐性は仕事」と言われています。もちろん、仕事あっての遊びではありますが、趣味へ傾倒する人ほど、仕事や家族サービスもまた、深くなると私たちは考えています。例えばキャンプでは生活の仕方を学び、収集の楽しみからは物事の価値を見いだすことを学ぶ。ガーデニングが趣味の女性からは、生き物を愛でることを学び、音楽好きの方からは旋律の美しさを学ぶ。すべて、趣味から生まれるエネルギーであり、趣味に留まらないエネルギーでもあります。男女問わず、コンテナハウスがその方の趣味や住まいの可能性を広げられることを、私たちは確信しています。趣味部屋、子供部屋、遊び場など、あらゆる視点でご検討ください。

ビジネスでコンテナハウスをご検討の方

POINT.01

建てるより安く、プレハブよりもしっかりと
それがコンテナハウスです

事務所や店舗、テナントなどの賃貸物件は常に大きな費用により制約に悩まされるもの。とはいえ、自社で建設するとなると、より莫大な費用が発生してしまいます。コンテナハウスは、設置する場所さえ確保してしまえば、建築物件より安価に抑えられ、賃貸物件に比べてより自由度の高い設計が可能です。手狭になった事務所、有効スペースの活用、賃貸物件×賃貸予定期間を考えても、自社の持ち物としてのコンテナハウスは、とても大きな可能性を有しています。
また、企業の顔となる建物は、チープなものよりもしっかりしたものに越したことはありません。プレハブやユニットハウスにはない耐久性と見た目を、より安価な建設費用で。それが、コンテナハウスです。

建てるより安く、プレハブよりもしっかりとそれがコンテナハウスです
POINT.02

物件費用の固定費・減価償却を、
コンパクトにすることで生まれる可能性

テナントや店舗などの物件に対する固定費や、建物を建てた際の減価償却の割合は、企業の最も大きな負荷のひとつ。言い換えれば、その固定費を抑えられるほど、リスクを削減し、可能性を広げることができます。コンテナの数や設置する土地との組み合わせにより、より広いスペース、フレキシブルなスペースが、驚くほどシンプルに、自由に設計することができます。リスクを減らし、可能性を広げる。コンテナハウスのメリットは、お客様次第でどこまでも広げることができるのです。

物件費用の固定費・減価償却を、コンパクトにすることで生まれる可能性
POINT.03

お客様のご要望をコンテナハウスで、
より効率的に、より低コストに実現します

お客様のご要望に対し、より効率的な仕様をご提案するのがエーケーホームの役割と考えています。私たちが考えるコンテナハウスの用途と、お客様の構想の中にある方向性を組み合わせることで、常にオリジナル、オンリーワンの物件として形にします。仕様次第で価格も設備も幅広く対応できますので、ぜひご相談ください。

POINT.04

被災地で活躍するコンテナハウス
私たちのお手伝いは、始まっています

2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、コンテナハウスはその利便性とスピード感、あらゆる用途に使えることで注目を集めています。2011年4月には、元中日ドラゴンズの立浪和義氏が、東日本大震災の復興支援の為にと、シャワーコンテナハウスを避難所に寄贈をするということで、弊社でシャワールームの製作を担当させて頂きました。今後とも、コンテナハウスの可能性をあらゆる用途でお届けできるよう、エーケーホームはご提案してまいります。